◎こんな方にオススメの記事!
・美術に興味がある
・歴史や社会を学びたい方
・GWの予定を決めたい
“お一人様はもちろん、家族でゆっくり楽しめるおでかけ先をお探しの方”に、おすすめの「イベント情報」をガタチラがお届け♪
『戦後80年 戦争と子どもたち(会場:新潟市美術館)』が4月11日(土)~5月31日(日)まで開催中ですよ!
2025年に戦後80年を迎え、今あらためて見つめ直したいテーマとして注目されている企画展です◎
“子ども”像を通して、戦時下の美術を考えるユニークな内容ですよ♪
描かれた子どもたちの表情や姿から、当時の社会の空気感がじんわりと伝わってきます…。
自然と入り込みやすい内容になっているのでぜひチェックしてくださいね◎
「子ども」像から読み解く戦争の時代

戦時中から終戦直後にかけて描かれた「子ども」の姿に、焦点を当てたユニークな企画展です!
今から約80年前、日本は戦争の真っ只中でした。
その中で、美術家たちは子どもたちをどのように描いていたのでしょうか?
当時は画材も配給制となり、自由な表現が難しい時代。
そんな制約の中で生まれた作品には、時代の価値観や社会の空気が色濃く反映されています。

例えば、出征する兵士を見送る子どもたちや、勤労奉仕に励む姿など…。
子どもたちもまた、“社会を支える存在”として描かれていたことがわかります。
一方で、防空頭巾をかぶった姿や疎開など、不安な日常を感じさせる作品もあり、当時のリアルな暮らしが伝わってきます。
そして終戦後には、焼け野原の中で生きる子どもたちが、“未来”や“希望”の象徴として描かれていきます。

絵画だけでなく、絵本や教科書、紙芝居、さらには子どもたち自身が描いた作品など、約130点の資料を通して紹介!
さまざまな視点から“当時の子ども像”が持った意味に触れられるのが魅力です♪
5つの章でたどるストーリー展示
展示は5つのテーマに分かれているので、流れに沿って楽しめますよ♪
(1)童心の表象

無邪気に遊ぶ姿やあどけない表情など、子どもらしい姿が描かれています!
健やかさが強調された表現から、当時の社会背景も感じられますね♪
(2)不安の表象

空襲や疎開など、戦争の影が日常に広がっていく様子を反映。
防空頭巾をかぶった子どもたちの姿などが印象的です!
(3)理念の表象

出征の見送りや勤労奉仕など、国の理念を体現する存在として描かれた子どもたちに注目です!
現代を生きる子どもたちにも伝えたい内容です…。
(4)明日の表象

戦時下において、子どもを一人の人間として捉えた作品が登場!
自由な発想や表現の大切さを感じられます。
(5)再建の表象

終戦後、焼け野原の中で描かれた子どもたち。
未来や希望の象徴としての姿が印象的ですよ。
美術館にあまり行かない方でも、ストーリー感覚で楽しめる構成になっています!
親子でのおでかけにもおすすめ
「戦争」というテーマは少し重く感じるかもしれませんが、“子ども”という視点だからこそ、自然と考えるきっかけを与えてくれます!
親子で一緒に観覧して、「どう感じた?」と話し合う時間も素敵ですね♪
“学びのあるおでかけ”としてもおすすめですよ◎
ゴールデンウィーク期間中は無休で開館しているので、予定も立てやすいのが嬉しいポイントです!
アクセス/イベント情報

会場は、新潟市中央区西大畑町にある「新潟市美術館」です。
「新潟バイパス・紫竹山IC」から車で約15分、「新潟駅」からは車で約9分ですよ!
駐車場も完備されているので、車で行く方も安心♪

今回の企画展は、今を生きる私たちにとっても、さまざまな気づきがありそうですね!
気軽なおでかけとして楽しみながら、少し立ち止まって考える時間を過ごしてみませんか?
気になる方は、ぜひ足を運んでみてくださいね♪
インフォメーション
| 会期 | 026年4月11日(土)~5月31日(日) 9:30~17:00(観覧券の販売は閉館30分前まで) ※5月7日(木)より一部展示替えあり ※4月21日(火)~23日(木)は企画展のみ開催 |
|---|---|
| 休館日 | 月曜日(5月4日は開館/GW中無休) |
| 会 場 | 新潟市美術館 企画展示室(新潟市中央区西大畑町5191−9) |
| 観覧料 | 一般1,200円(1,000円)、高校・大学生:900円(700円)、中学生以下:無料 ※団体・リピーター・新潟市新津美術館との相互割引あり ※障がい者手帳等提示で無料(条件あり) ※本展チケットでコレクション展も観覧可能 |