日本全国のメディアをエッセイで繋ぐ、この企画。次々とバトン(テーマ)を変えて、次の街角にリレーしていきます。
第14レーンは福井、広島、大阪。
前の走者から渡されたテーマを、どうエッセイにするか、それぞれの土地柄を楽しめます。
今回は、福井県「ふーぽ」。バトンは、「福井県人が夏に旅するならココ!」です。
エッセイテーマ:福井県人が夏に旅するならココ!
大阪SAVVY.jpの竹村さんからもらったバトンは「福井県人が夏に旅するならココ!」。
いきなりですが、すみません。
昨今の酷暑により、私、夏は出かけないと決めております。
ただし、夏しかやっていない、夏だからこそ盛り上がるイベントには行かざるを得ません。
万全の防暑・UV対策で出かけるのが、「夏フェス」。
ここ数年、福井でもフェス人気が高まっていて、県内あちこちで開催されています。
昨年は、8月末に大野市で開催の「六呂師 Starry Music Festival 2025」と、9月あたまに福井市で開催の「ONE PARK FESTIVAL 2025」に参戦しました。
まずは「六呂師 Starry Music Festival」から。

ライトでデコレーションされたステージがかわいい! 幻想的な雰囲気で夢心地に
「六呂師 Starry Music Festival」は、アジアで唯一、星空保護区®に認定された高原が会場。
山に向かって建つステージで、アーティストのみなさんがのびのびと歌っているのが印象的。
2日目の大トリ、満天の星のもと登場したCharaさんの歌声に包まれ、会場の一体感が最高でした。
今年は季節を移し、10月に開催だそう。
秋風に吹かれながら、音を浴びるのも気持ちよさそうです。

会場からの風景。山にゆっくりと日が沈み、星空が瞬くまでを音楽とともに楽しみました
一方、「ONE PARK FESTIVAL」は、福井市のまちなかにある福井市中央公園で開かれます。
昨年は、福井が生んだスーパースター・レキシさんのステージに、Deyonna(椎名林檎)さんがサプライズ登場。
会場が揺れました!!(マジで)

「ONE PARK FESTIVAL」にて、ローストビーフカレーとレモネード。ドリンクカップも気分が上がります
どちらのフェスも、会場の内外にキッチンカーやフードテントが並び、グルメも楽しめましたよ。
「ONE PARK FESTIVAL」は、今年も9月開催。
豪華な出演陣に、この夏も盛り上がりそうです。

夜のゲート。心地良い疲労感のなか、フェス大満喫の私たちを見送ってくれました
さらに、9月は敦賀市で開催の音楽ロックフェス「おぼろっく2026」も。
福井のフェスが熱いです!
さて、余談ですが、昨夏は大阪・関西万博にも参戦したこともあり、各種涼感アイテムを取り揃えました。
冷却プレート付きハンディファン、携帯氷のう、使い捨て冷やしタオル、冷感スプレー、完全遮光の日傘…。
結論。
暑すぎるとハンディファンでは追いつかない、氷のうはすぐ溶ける(溶けたらただの荷物)、
冷感スプレーも刹那的、日傘は観覧のジャマになる、ということで(個人の感想です)、
今年は冷やしタオルだけ持って、身軽に夏フェスを楽しみたいと思います!
次回は、長崎にバトンを渡します。
お題は、「県外の人から驚かれて、逆に驚いたこと」。
4月のエッセイで、福井のお花見のおとも「こんにゃくおでん」「とうふ田楽」を紹介したら、珍しいとの声が。
「福井だけなのかも?」と、気づかされたんですよね。
食べ物や行事、習慣など、意外と「長崎だけ」のこと、ありますか?
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