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【佐渡市】新名物誕生の予感!「一風堂」と「佐渡汽船」がコラボした『佐渡濃厚海老ラーメン』をご紹介♪

配信日:2026年05月12日 更新日:2026年05月12日

アイキャッチ

◎こんな方にオススメの記事!

・ラーメンが好き
・佐渡旅行を計画している
・地元食材を使ったグルメが気になる

皆さん、はじめまして!新潟ラーメン伝道師の片山と申します。

新潟ラーメンを取材し続けて20年超、「ラーメンを通して新潟を元気に!」を理念に、さまざまなメディアを通して新潟ラーメンの魅力を発信しています。

ガタチラでもその魅力をご紹介していきますので、よろしくお願いします!

さて!新潟のご当地ラーメンといえば、“燕背脂や長岡生姜醤油などの五大ラーメン”や最近では“麻婆麺”も大注目。

上越地域では、半世紀以上前から“豚骨スープの濃厚ラーメン”が根付いています。

県内各地でさまざまなタイプのラーメンが愛されている。この多様さが、全国に誇る新潟ラーメンの魅力だと思うんです。

が!長年気になっていたことが、ひとつ。

佐渡島がいつも仲間はずれ…。

「佐渡島の金山」が世界文化遺産に登録され、世界から注目を集めている佐渡島には、歴史や文化だけはなく、誇るべきラーメンもあるんです!

(取材日:2026年4月5日)

食べられる場所は両津港ターミナル

ご紹介する一杯を食べられるのは、ラーメン店ではありません。

佐渡市と新潟市を結ぶ、佐渡汽船の両津港ターミナル2階の『のりば食堂しおさい両津店』。

ジェットフォイルやカーフェリーの改札口から歩いてスグです。

ちなみにお店の前には、「佐渡市出身のYouTuber・けぇ【島育ち】」“銀の盾”が展示されています!

チャンネル登録数が10万人を突破すると、YouTubeから送られる記念の盾です。

県内で実物を見られるのは非常に珍しいこともあり、写真を撮る方も多かったです。

待合室食堂の店内は、カウンター席とスタンド席。

次の便を待つビジネスマンや観光客が多く利用するそうです。

佐渡濃厚海老ラーメン/1,250円

オレンジがかったスープの上に浮かぶ海老の素揚げが目を引くビジュアル。野菜もたっぷりで麺が見えないほどのボリューム感。

こちらは「佐渡汽船」博多豚骨ラーメンの名店「一風堂」、そして新潟市の地域商社「ブリッジにいがた」が共同開発した一杯です。

「旅の思い出となるご当地ラーメン」を目指して約半年の開発期間を経て、2025年4月に完成したそう。

スープは白濁した濃厚なだしに、佐渡産の南蛮海老の殻と頭から抽出した濃縮エキスを加え、さらに佐渡産味噌でコクを演出しています。

“緩めの餡”でとじているので、麺によく絡みます。

味わいは「濃厚だが重すぎない」絶妙なバランス。エビの甘みと旨みが前面に出ながらも、後味はすっきりとしており、女性でも最後まで飲み干せます!

一風堂監修の特製太ちぢれ麺は、加水率を高めに設定したモチモチ食感が特徴です。

小麦の全粒粉を使用しているので、海老に負けない存在感があります。

やや平べったい形状なのでスープがしっかりと絡み、一口ごとに海老の風味を楽しめます。

シイタケ・キクラゲ・白菜・その他の具材は、どれもあんかけのとろみでコーティングされ、統一感のある見た目と味わいを演出しています。

締めにオススメなのが、「佐渡産コシヒカリご飯セット(350円)」

残ったスープにご飯を入れて最後まで楽しんでください。オススメの食べ方が店内に掲示しているので、チェックしましょう。

食堂内では佐渡濃厚海老ラーメンのTシャツ南蛮海老のタオルせんべいなども販売。

旅の思い出にいかがでしょう?

佐渡の食といえば海鮮丼や寿司、ブリカツ丼が名物ですが、こちらの海老ラーメンがそこに「並び立つ日も近い。

そんな完成度の高い一杯です。

佐渡を訪れた際には、ぜひチェックしてみてください!

アクセス情報

店舗の場所は、佐渡汽の船両津港ターミナル2階。

新潟市からの玄関口にあるので、佐渡旅行で訪れた方もアクセスしやすいです。

待合室の「のりば食堂しおさい両津店」で腹ごなしして、レンタカーで佐渡を満喫しましょう。

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