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【諏訪義明さん(いからし工房 生産者)】安心・安全!新潟県のお水で育った無農薬椎茸!

配信日:2021年11月13日 更新日:2021年11月15日

アイキャッチ

いからし工房_諏訪義明さん


プロフィール
諏訪義明(すわよしあき):三条市出身。「人と関わる仕事に就きたい」という想いから、福祉系専門学校、大学で社会福祉を学ぶ。卒業後はデイサービスの相談員を経て、社会福祉法人県央福祉会の障がい者福祉施設「いからしの里」へ入社。2014年、同法人の就労継続支援B型施設「いからし工房」へ配属となり、利用者の支援を行いながら、椎茸など農作物の生産に取り組む。


「社会貢献したい」という思いから福祉の道へ!

――諏訪さんの生い立ちや経歴について教えてください。

諏訪さん:三条市出身です。学生の頃から「人と関わりながら、誰かの役に立つ仕事がしたい」と考え、専門学校と大学で社会福祉を学びました。卒業後はデイサービスで相談員として働いていたのですが、障がい者福祉施設「いからしの里」の求人募集を知り、再就職をしました。

――転職という形で、現在の施設に入社されたのですね。

諏訪さん:そうなんです。実は働く前から、いからしの里には何度か足を運んだことがありました。幼い頃、利用者さんが留守になる年末年始に祖父と一緒に宿泊したり、三条市で有名な「本成寺の鬼踊り」を祖母と一緒に見に来てました。

――思い出の場所でもあったんですね!

諏訪さん:はい(笑)。気づいたら、入社して17年が経ちます。現在は、就労継続支援B型施設「いからし工房」で、障がいを持つ方たちと楽しく 椎茸などの生産を行っています。

――就労支援施設と聞くと受託作業をされているイメージが強いですが、「いからし工房」では農作物の生産を行っているのですね。

諏訪さん:当施設も初めは受託作業がメインでした。しかし、受託作業は簡単である反面、工賃が安いといった問題があり、「どうにか利用者さんたちの工賃を上げられないか」と考えた結果、生産者側になって働いてみようということになりました。

いからし工房_椎茸栽培

旨味が「ギュッ」とつまった無農薬しいたけ!

――椎茸の栽培をはじめたきっかけを教えてください。

諏訪さん:最初は農作物の栽培から始めたのですが、野生動物による被害が大きく、農作物用のハウスを建てることになったんです。「ハウスを建てるなら、椎茸栽培もやってみよう!」という感じで始めました(笑)。ゼロからのスタートだったので初めは苦労しましたが、今では立派な椎茸を育てることができていると思います!

――「いからし工房」の椎茸の特徴を教えてください。

諏訪さん:たくさんの方に安心して食べてもらうために、余計な農薬や肥料は使用せず、新潟県のまろやかな水だけで育てています。また、栄養価の高い 椎茸が育つように間引きをしっかりと行い、旨味や栄養が分散されないようにしています。収穫後の加工や梱包も一貫して行っているので安心して召し上がってください。

――諏訪さんのおすすめの食べ方はありますか?

諏訪さん:当施設が作る「乾燥しいたけ」(参照:ガタ市商品ページ)は、お吸い物や炊き込みご飯にすると良い出汁が出るんです。地域のお祭りで作る五目おこわにも使用されているのですが、もちもちのお米に椎茸の旨味が加わり大変好評です!

いからし工房_料理写真

利用者の可能性をどんどん切り開いていく!

――利用者さんとのエピソードを教えてください。

諏訪さん:利用者さんたちの何気ない言葉が私の中ではとても印象に残っていますね。日々の小さな 椎茸の成長に気づいて喜んだり、収穫時期になると「明日には収穫できるかな?」とワクワクしながら働いてくれています。そんな姿を見るたびに福祉職員になって良かったと実感しています。

――自分たちの作った椎茸が食卓に並ぶところを想像するとやりがいにも繋がりそうですね。

諏訪さん:その通りです。椎茸や農作物の生産はお客様の喜ぶ姿や声が直接届くので、私や多くの利用者さんたちのやりがいに繋がっています!これからもおいしい椎茸をみんなで作り、多くの方に届けたいですね。

いからし工房_作業の様子

――最後に、今後挑戦したいことや展望を教えてください!

諏訪さん:利用者さんの可能性を最大限に引き出していくことに注力していきたいと思っています。椎茸栽培を通して、“利用者さんにはまだまだできることがある”と気づいたので、他のキノコ類の栽培や、それに伴い販路の拡大をしていきたいです!最近では、三条市にある老舗のお茶屋さんで「いからし工房オリジナルブレンドコーヒー」を作っていただき、それをドリップにする加工作業を始めました!三条市内のパン屋さんやエステサロン、アウトドアショップなどに卸しています。他にもやってみたいことが色々あるので、周りを巻き込んで挑戦していきたいですね(笑)。

――諏訪さんの明るくて優しい人柄に、皆さん惹かれるんですね!

諏訪さん:ありがとうございます!多くの利用者さんたちが健常者と同じ生活が送れるようになってもらいたいので、私たち福祉職員は利用者さんたちの賃金が上がっていくことを目標にこれからも努力し続けます!

いからし工房_外観

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生産者ストーリー一覧

【いからし工房】
住所:三条市月岡2672-3
電話:0256-31-2230

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