12月11日・12日に中条駅で『たいない鍋ふぇす・ごった煮』が開催！冬を彩る胎内イルミネーションもスタート！

胎内市にある中条駅で12月11日（土）・12日（日）に創作鍋のイベントが開催！

その名も『たいない鍋ふぇす・ごった煮』！

『たいない鍋ふぇす・ごった煮』は冬の胎内市に新たな名物をつくることを目指し、企画されたなんでもありの「食」のイベント。

胎内市の中条高校と新潟食料農業大学の学生が胎内市の特産である米粉やさつまいも（紅はるか）を使ってレシピ原案を作成。イベントでは学生が作ったレシピをもとに開発した新たな鍋料理が販売されます。

創作鍋のメニューは胎内特産の米粉をつかって鱈のすり身をつみれに仕立てた「魚介米粉つみれ鍋」、米粉のシチュールゥで、洋風クリーミーなカルボナーラ風に仕上げた「米粉のカルボナーラ鍋」、ニラと相性バッチリのぶた肉を豆乳とキムチでほんのりピリ辛にした「にら姫なべ」、阿賀北ポークにたっぷりのキノコのうま味が詰まった「阿賀北の幸」、白く染まる冬の胎内をイメージした「たいない雪なべ」の5種類。

※メニューと内容は開発中のものです。提供にあたり予告なく変更する場合があります。

なんと、すべて一杯300円（税込）！！！
お手軽な価格で様々な鍋が楽しめるなんてうれしいイベントですね。

どんな「鍋」に仕上がっているか、ぜひイベント会場へ足を運んでみてください！