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『補聴器の朝日堂』から耳よりなお話を聞いてみた!その③

配信日:2021年04月30日 更新日:2021年04月30日

アイキャッチ

『補聴器の朝日堂』さんによる「耳よりなお話」。

前回は充電式と電池式の特徴を教えてもらいました。

(過去掲載記事はこちら)

補聴器を作動させるためには、当然ながら動力となる「電池」が必要となります。
電池というと乾電池を真っ先に想像しますが、小型な補聴器にはとても入るサイズではありません・・・

では、どのような電池を使う必要があるのでしょうか?

そこで今回は補聴器を作動させるために不可欠な「空気電池」について聞いてみました!

時計の朝日堂


Q.補聴器で使う空気電池とはどんな電池なのでしょうか?

A.補聴器は「聞こえの安定性」を求められるため、電圧変化の少ない空気電池が補聴器には適しています。

Q.どれくらいの電池の種類があるのでしょうか?

A.種類も1つではなく、補聴器のタイプにより4種類に分かれています。シールの色の種類によって、判別できるようになっています。

補聴器の朝日堂

Q.電池はどのくらいもつのでしょうか?

A.消耗する期間は目安ですが、種類・使用時間・環境・音量によって変わります。

・黄 色 :3~6日(耳穴の小さめタイプ)
・オレンジ:10~14日(パワータイプの耳掛や耳穴)
・茶 色 :5~8日(RIC型の耳掛・耳穴)
・ 青  :3週間(高出力タイプ)

Q.空気電池は、普通の電池と何が違うのでしょうか?

A.空気電池は酸素を取り込んで発電します。シールを剥がして1分くらいすると電圧が安定し、使用できます。気温の低い環境や乾燥に弱く、灯油を使うストーブやヒーターから出る二酸化炭素も影響するので、特に、冬の季節はいつもの時期よりも電池の消耗が早いと感じる方も多いと思われます。

逆に、補聴器は湿気を嫌うので保管する際、乾燥ケースの中に入れます。その時に空気電池を一緒に乾燥ケースに入れてしまうと消耗が早まりますので必ずケースの蓋につけておきましょう。使用済みの空気電池はまとめて袋に入れて頂ければ、回収して処分もしています。


以上、今回は補聴器に用いる「空気電池」の種類や特徴について教えていただきました。

耳穴型、耳掛型によって、使用する電池も異なるようです。また、精密機器だけに電池にも取り扱いの注意が必要とのことでした。

空気電池を初めて知ったという方もいるのではないでしょうか?
引き続き、補聴器について、お話を聞いていきたいと思います!

【補聴器の朝日堂】
住所:新潟県長岡市大島本町3丁目10-7「メガネの朝日堂」内
電話:0258-27-3685
営業時間:8:00~19:00
定休日:水曜日

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