心温まるコミックエッセイ『ゆきとおじいちゃんいっしょに暮らした一年の物語』をご紹介！7月30日には発売記念のサイン会を開催！！

新潟市

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「共感しながらページを捲れるような本を読みたい」、「時間を掛けずに読み切りたい」という方におすすめの“コミックエッセイ”！

作者自身の体験や考えが反映されているものが多く、難しい活字がなく、サクッと読めるのが大きな魅力ですよね。「本を読みたいな～」とお考えの方に、心温まるコミックエッセイ『ゆきとおじいちゃんいっしょに暮らした一年の物語』をご紹介します♪

>>>『ゆきとおじいちゃんいっしょに暮らした一年の物語』商品ページはこちら

著者の“ホンマジュンコさん”は、秋田県出身、新潟県在住のイラストレーター/グラフィックデザイナーです。SNSで大人気の「梅さんと小梅さんシリーズ」の著者でもあり、同作品は著者が育った新潟を舞台にした物語となっています。

～あらすじ～

東京出身、小学3年生のゆきは一年間おじいちゃんの家（新潟）で暮らすことに。
はじめての転校、はじめての新潟暮らし、はじめての妹……。はじめてずくめで戸惑いながらも、人、畑、自然との関わりの中で成長していくゆきと優しく見守るおじいちゃんの物語。でも、つぎの春がやってきて……。

著者自身も小学4年生の時に新潟へ引っ越してきて９年間過ごした後、デザインを学ぶため東京へ出た経験があるため、主人公のゆきの心情を“臨場感たっぷり”に描写しています。

おじいちゃんとの思い出が蘇ったり、ゆきに共感される方も多いのではないでしょうか？温かみのあるカラーで描かれるイラストはとてもかわいく、自然と笑顔になりますよ♪

さらに、作品のあちこちに上・中・下越・佐渡が登場し、「新潟弁あれこれ」や「新潟グ
ルメ」、「新潟あるある」など、新潟にまつわるコラムも盛りだくさん！

ガタチラスタッフも「あ～！分かる～！」という共感ポイントがたくさんありました（笑）新潟での様々な体験に成長していくゆきと温かく見守るおじいちゃんの物語は、ほっこりすること間違いなしです♪

さらに嬉しい「イベント情報」が届きました！

7月30日（日）11時～12時30分に、「萬松堂古町本店」で『ゆきとおじいちゃん』発売記念のホンマジュンコさんサイン会が開催されるようです！！

会場にて購入した方がサイン会に参加でき、ホンマジュンコさんと直接お話＆サインがもらえる貴重な機会となっています。会場では原画展や記念品のプレゼントもあり、ファンの方にはたまりませんね♪

事前予約制（申込先：萬松堂古町本店025-229-2221）となっているので、気になる方は早めに申込みを済ませてくださいね！

『#ゆきとおじいちゃん』発売記念#ホンマジュンコ　さんサイン会🖊️
ご予約受付中です‼️

7/30(日)11時～12時30分
原画展も同時開催✨
事前予約制です
お申し込み：025-229-2221（萬松堂古町本店）

※本書を会場にてお買い上げの方がサイン会にご参加いただけますhttps://t.co/1NmA3F06Q6 pic.twitter.com/fQNYOoIOtU

— 新潟日報メディアネットの本@祝Negicco20th (@nnjbook) July 20, 2023