新潟県内各地で今年最高気温を記録した先週末。
30℃超えの地域もあったとか…まだ6月なのに、早くも夏の訪れでしょうか?
そんな時期にピッタリな商品を『立川マシマシ長岡店』が新発売するとの情報が。
その名も“すごい冷やし中華”を6月25日(土)から発売開始とのこと。
驚くほどシンプルなネーミング…大胆すぎて、それがすごい(笑)
気になって仕方がないセツコが調査しに行ってきました!
『立川マシマシ長岡店』は2021年6月25日にオープンしたラーメン店。
東京の立川市に総本店を構え、太い平打ち麺、豚骨醤油ベースのスープ、極厚のチャーシュー…、何より圧倒的なボリュームの無料野菜トッピングとの融合による、ガッツリとした食べ応えで大人気のお店です。
[“中ラーメン(麺300g)野菜マシ”850円税込](尋常じゃない「盛り」です・・・!)
無料トッピングは「少なめ」、「普通」、「マシ」、「マシマシ」から選択可能。
見本写真を見るだけで驚愕のボリュームが伝わってきます…。
今回調査する“すごい冷やし中華”。
雨よけや日陰として待機ができるテントの前でセツコが待っていると…
なんと店長の猪又さんが熱い抱擁でお出迎え!!
熱烈な歓迎にセツコも思わず赤面です///
(トクオさん、ごめんなさい…。)
店内に入り、まずは食券を購入。
汁なし麺やつけ麺、背脂入りの豚ひき肉炒めがご飯とマッチする名物「マシライス」なども楽しめます。
食券を購入後、カウンター席に案内されます。
セツコ、いつの間にかフランクすぎるほどフレンドリーに…(笑)
店内はカウンター席のみとなっています。
食いしん坊のセツコ、今か今かと待っていると…
“すごい冷やし中華”が着丼しました!!
[すごい冷やし中華 麺300g(1,000円税込)※500gまで同一料金]
タルタルソース、きゅうり、ガリ、ねりからし、そして大量の豚バラ肉。
これが『立川マシマシ長岡店』の“すごい冷やし中華”です!!
甘辛ダレの絡まった豚バラ肉。この照り、我慢せずにはいられません …
そして肝心の麺。具だくさんで着丼時には姿が見えませんでしたが…
見えてきました!極太麺!!
冷やし中華の甘酸っぱいタレ、タルタルソースのマイルドさ、柔らかな甘辛豚バラ。
アクセントを加えるねりからしに、後味をさっぱりとさせてくれるきゅうりとガリ。
ガツンと胃袋を刺激するも箸が止まりません!やみつき必至の一杯でした!!
~猪又店長へ一問一答~
Q.『立川マシマシ長岡店』の特徴を一言お願いします!
A.野菜などの無料トッピング、350g~700gまでは同一料金で提供している「マシライス」など、お手頃価格でお腹いっぱい食べていただくことのできるデカ盛りのお店です!
[マシライス ご飯500g(750円税込)](粗めの豚ひき肉と背脂がご飯にベストマッチ!)
Q.“すごい冷やし中華”を発売したきっかけは?
A.オープン当初からお客様より「すごい冷やし中華はありますか?」「長岡店でも食べたい!」との声が殺到していました(笑)。修行を重ね、1周年を機にご提供できることとなりました!
Q.どれくらいの期間まで発売しますか?
A.具体的な日にちは未定ですが、夏限定の商品とする予定です。
扱いのあるうちにぜひお越しください!
Q.『立川マシマシ』のキャラクターの名前は?
A.ゴチブタちゃんです!いつでも会いに来てくださいマシ!(笑)
猪又店長、お忙しいところ素敵な笑顔でご対応くださり本当にありがとうございました!
“すごい冷やし中華”の発売は6月25日(土)から始まりマシ!🐷
▽過去掲載記事はこちら
【立川マシマシ長岡店】
住所:長岡市古正寺町131-1 ニューラッキー古正寺店敷地内
電話番号:0258-89-8185
営業時間:昼の部11:00~15:00(ラストオーダー14:30)
夜の部18:00~21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:第3水曜日
「すごい冷やし中華」が長岡で食べれるなんて…!お父さんに連れて行ってもらわないと!!!