完全個室でテレワーク！長岡駅内に『STATION BOOTH』が登場！

2021年2月、新潟駅に現れた駅構内にあるシェアオフィスサービス『STATION BOOTH（ステーションブース）』。移動の隙間時間などに、仕事をしたいけど静かな場所が見つからない…という時に便利なサービスです。

その『STATION BOOTH』が長岡駅にも登場した!?
との情報がガタチラ事務局に届いたので、さっそくチェック！！！

▽新潟駅内ステーションブースの記事はこちら

場所は長岡駅内の新幹線改札口近く。

「VIE DE FRANCE 長岡店」の前にあります。

『STATION BOOTH』は個室タイプのシェアオフィス。JR東日本は「新しい働き方」へのニーズに対応するため、2023 年度までにシェアオフィス事業「STATION WORK」の 1,000 カ所展開を目指しているそうです。

ブース内には、Wi-Fiやモニター、電源、空調が完備されており、静かな空間で快適に仕事ができそうです。また、15分単位で利用可能なため、電車の待ち時間や商談前後の空き時間など、気軽に活用できるのも嬉しいポイントです。

「STATION WORK」では、コロナ禍を契機として大きく変化する多様なテレワークニーズに応えるため、『STATION BOOTH』のほか、ゆったりと1日個室で仕事ができるホテルとの連携も実施しており、長岡市内では「ホテルメッツ長岡」と連携し、シェアオフィスとして提供しているようです。

長岡駅の『STATION BOOTH』は2022年2月2日より利用可能となり、同日には燕三条駅、越後湯沢駅内にも設置されたとのこと。

いずれも7:00～21:30までの利用となっています。出張などで駅を利用する際はぜひ活用してみてくださいね♪

『STATION BOOTH』の利用は予約なしで利用可能ですが、事前予約も可能のようです。
詳細は「STATION WORK」特設サイトをチェック！

※情報をご提供いただき、ありがとうございました！
1,000円分のAmazonギフト券またはCGCグループ共通商品券をプレゼントいたします！

【長岡駅】
住所：長岡市城内町2丁目7

求人情報