
“新潟の食材を堪能したい方”に、嬉しい「オープン情報」をガタチラがお届け!
レストラン『宇呀(うが)』が12月18日(木)にオープンしますよ!
本町通りにある古民家が、新潟食文化の発信地に生まれ変わります♪

店舗の場所は、新潟市中央区本町通9番町。
「新潟バイパス 弁天IC」から車で約13分、新潟駅からはバスで約16分の場所にあります。
カレー店「VOVOVOLLON 古町店」の向かいですよ!
【本町通り周辺のオープン情報はこちら!】
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『宇呀』は、“新潟食材の魅力を堪能できる”レストラン♪
県内外の飲食店で腕を磨いた、諏佐尚紀さんがオーナーを務めます!
人気の居酒屋「旬魚酒菜 五郎 古町店」の料理長も務めた、実績ある料理人ですよ♪

オーナー 諏佐尚紀さん
「新潟の食材や生産者の想いを料理で伝え、地域の発展に貢献したい」という熱い想いでオープンを決意!
新潟の食文化継承のため、湊町独自の文化に新潟の今を融合させた“現代の郷土料理”を提供します♪
地域の方だけでなく、観光客にもぜひ足を運んで欲しいお店ですよ!

同店では、新潟食材を主役にした“ジャンルレスな料理”を提供します♪
「ディナーコース(税別15,000円)/ランチショートコース(税別10,000円)」など、コース料理が中心のラインアップ!

風の運ぶ文化
「稲の記憶 二千五百年の一皿」は、米の歴史を学びながら“県内農家の無農薬米”を堪能できる逸品♪
日本に最初に伝わったとされる「赤米(chinoファーム)」のほか、コシヒカリの起源「農林1号(上野農場)」を味わえます!

稲の記憶 二千五百年の一皿
ご飯のお供には、新潟の在来食用菊「りゅうのひげ」や西蒲区の郷土料理「生臭ごうこ」などが添えられていますよ♪
見た目にも華やかな料理の数々で、新潟の食文化の奥深さを満喫しましょう◎

雪国、火で包む
こだわりの絶品料理を堪能したい方は、予約サイトを今すぐチェック!
“21時30分以降はアラカルトメニューを提供”するので、予約なしでも気軽に利用できますよ♪

冬鹿と森 炎の宴
【営業内容の詳細】
●ディナーコース(税別15,000円)…18時に一斉スタート
●ランチショートコース(税別10,000円)…12時に一斉スタート ※土・日・祝日限定
●アラカルト営業…21時30分〜25時 ※予約なしでも利用可能

店内は、わずか“8席のシェフズテーブル”で構成される特別な空間!
※シェフズテーブル…シェフ自らが料理の提供から解説まで行う特等席。

薪窯を中心としたオープンキッチンを囲み、オーナーの手仕事を間近で堪能できます◎
暖炉の炎と間接照明の温かな光に包まれ、ゆっくり食事を楽しめますよ♪
「新潟漆器」で仕上げた重厚感あるカウンターも必見!

また、テーブルウェアには「LUCKYWOOD/片岡製作所」のカトラリーや「玉川堂」のおしぼり置きなどを使用♪
燕市が誇る、豊かな工芸作品にも触れることができます♪
食事を通して、新潟の文化を五感で楽しんでくださいね!

『宇呀』は、12月18日(木)にオープンします!
駐車場はないので、車の方は近隣のコインパーキングを利用してくださいね♪
新潟の食材と工芸の魅力を存分に楽しめるレストランへ、ぜひ足を運んでみてください!

【宇呀】
住所:新潟市中央区本町通9番町1326
営業時間:ランチコース/12:00~、ディナーコース/18:00~、アラカルト営業/21:30〜25:00
定休日:不定休
駐車場:なし
公式Instagram
予約サイト
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新潟の魅力を再発見できそうね♪オープンが楽しみだわ!