街の大改造の果てに新潟市はどう変わっていくのか?
新潟市民必読の気になる情報が満載!発行累計100万部突破の地域批評シリーズ最新刊『これでいいのか新潟県新潟市』が1月12日(火)に発売するようです!
全国各地で好評の地域批評シリーズは、2007年創刊の「東京都足立区」からスタートし、通巻150号、発行累計100万部を超えた超ロングランシリーズ。各地域のイメージとして貼られたレッテルを統計データや現地取材など様々なアプローチを用いて検証し、地域の真実の姿や本当の魅力を明らかにする「面白くてためになる」地域分析本です。
2005年に周辺13市町村と合併し、晴れて政令指定都市に移行した新潟市。今後は、玄関口の新潟駅は南北の回遊性を高め、南口には中長距離バスターミナルも建設、旧大和跡地には古町ルフルがオープンし、あちこちでマンション開発も行われています。
新潟市の大改造が成功し、魅力的な街に発展する可能性はあるのだろうか?『これでいいのか新潟県新潟市』では、新潟市がこれまで辿ってきた歴史を掘り下げ、街の特徴や住民気質に迫りつつ、現在抱えている各区の問題点や課題をあぶり出していくそうです。
果たして新潟市は、直面している苦境を脱し、高く飛翔することが できるのか。その可能性を探ってみてはいかがでしょうか?
『これでいいのか新潟県新潟市』は、1月12日(火)発売です!
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面白そうな本だな~発売されたらさっそく注文しよう!