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TOP > 新潟人 > 【坂井 武史さん・美幸さん(ロイアルヒルホルスタインズ)】酪農の楽しさを若い人たちに伝えていきたい
2021年1月2日

【坂井 武史さん・美幸さん(ロイアルヒルホルスタインズ)】酪農の楽しさを若い人たちに伝えていきたい

新潟市
新潟人

ロイアルヒルホルスタインズ


プロフィール
坂井 武史: 1975年新潟市江南区生まれ。新潟県農業大学校を卒業後、北海道鹿追町の牧場で2年間研修をする。新潟に戻り実家の牧場で働き始め、2014年に坂井牧場を継ぎ、3代目として牛たちにたくさんの愛情を注いでいる。
坂井 美幸:1980年阿賀野市生まれ。高校2年生の時、北海道でのファームステイで酪農の魅力に惹かれる。卒業後、北海道の帯広畜産大学草地畜産専修で学び、新潟に戻り酪農ヘルパーとして働く。ヘルパー先の坂井牧場で武史さんと出会い結婚。乳製品の加工販売を担っている。


北海道の酪農に魅了され、酪農の道へ

――お2人の生い立ちや経歴を教えてください。

武史さん:私はここ横越で生まれ育ちました。実家が農業や酪農をやっていたのですが、特に継ぐ気もなく高校は普通科を卒業しました。とりあえず農業の勉強をしようと新潟県農業大学校で2年間、酪農や畜産の知識を学び、卒業後、北海道の鹿追町にある牧場で2年間研修し、新潟へ帰りました。帰ってきてから実家の坂井牧場に就農しました。

美幸さん:私は阿賀野市出身です。動物が好きで動物の勉強をしようと高校は新発田農業高校に通っていました。高校2年生の夏にファームステイに北海道に行かないかと先生に誘われて1週間北海道でファームステイをしました。そこで酪農の魅力に惹かれ、大学も北海道に行こうと決め、高校卒業後は北海道の帯広畜産大学の草地畜産専修を学び、「新潟に戻ってきて」という両親の想いもあったので新潟へ帰りました。帰ってきてからは、酪農ヘルパーとして横越地域を回っていました。

――ご家族で代々受け継いでいる牧場なのですね。

武史さん: そうです。昭和初期は、育てた野菜の残菜を家畜に食べさせて自給自足をしている家が多く、その時はうちもお米メインだったのですが、食の欧米化が進むにつれて牛乳の需要が出始め、牛乳を搾る家が増えてきていて、祖父もやってみようかと昭和26年に牛を5頭くらい自宅の前の小屋で飼い始めたのが始まりです。

――現在は酪農のみですが、いつから酪農を専業にされたのでしょうか?

武史さん:私の代からです。親の代まではお米も作っていました。以前は米を作り、藁を牛の餌にし、牛乳を搾るというのがスタンダードでしたが、牧草など藁以外のものを与えたらたくさん牛乳が出るようになったんです。それで藁を採らなくでもよくなり、経営形態が変わりました。しかも、米と酪農は意外と作業する季節が被るんですよね。どちらも生産コストがかかるのでどっちつかずでやっていてはだめだと思い、私の代でお米をやりたい人に田んぼを預けました。作業がいっぱいになると牛の様子を満足に見れなくなるので、自分が出来る範囲でということで酪農を専業にしました。

――美幸さんは元々酪農ヘルパーとして働かれていたのですね。酪農ヘルパーさんはどんなお仕事なのですか?

美幸さん:酪農家は、生き物を相手にしている仕事なのでなかなか休めないんです。でも、冠婚葬祭やケガ、病気など休みが必要な時もあります。 そんな時に酪農家の代わりに搾乳や餌やり、牛舎の掃除などを代行する仕事です。私が酪農ヘルパーとして働いていた時、坂井牧場も利用農家さんでした。そこで武史さんと出会い、7年ほどヘルパーをして、結婚しました。

――美幸さんは元々酪農や動物に関わる仕事を目指していたのですか?

美幸さん:本当は犬猫の勉強がしたかったんです。でも、農業高校に行ったら、牛・豚・鶏しかいなかったんですよね(笑)。酪農がしたいと思ったのは、ファームステイで北海道に行ったのが決定打でしたね。

武史さん:私も北海道がきっかけでしたね。北海道の酪農は身近で見ていた酪農と全然違いましたし、酪農家の方々がとても楽しそうでした。酪農という仕事に情熱があるというか。そういった方々と出会い、新潟では考えられないような思いや仕事をさせてもらい、おもしろいなと感じました。しかし、北海道で最先端のものを見て帰ってきたのでギャップが激しく、だいぶ挫けましたね。でも、やっぱり自分でやってみたいなという想いがありました。

ロイアルヒルホルスタインズ

牛の世話は、日々のルーティーン

――普段はどのような業務をされているのですか?

武史さん:普段は牛の管理ですね。搾乳や給餌、牛舎の清掃、哺乳などしています。基本は2人ですが、父親がまだ完全に引退をしていないので手伝ってくれています。

――3人で68頭を管理するのは大変ではないですか?

武史さん:どこもそんなもんじゃないですかね。全頭ここにいるわけではなく、若い牛たちは育成と言って岩手の別の牧場に行っているんです。向こうで妊娠し、産む2~3ヵ月前に戻ってきます。

美幸さん:放牧するような土地が無いので、広々とした牧場で足腰を強くしてから帰ってくるんです。ずっと新潟で暮らしている牧場もありますけどね。

武史さん:実はどの牛も1~2割しか子牛を取らず、品種改良をしていくんです。もっと牛乳が欲しければ、そういった品種に改良しますし、丈夫な牛が欲しければそういう品種に作ります。なので、牧場によって牛の個性が出ていますね。

――そうなんですね。酪農家のお仕事は朝から忙しいイメージがあります。

武史さん:私たちは自営業なので、自分で働こうと思えば朝から働いています。ただ、人間も体力には限界があるので休むこともちゃんとしています。

美幸さん:世話をするのが当然というか、お風呂に入ったりすることと一緒なんです。なので、それをやってしまえば休めますね。

武史さん:最低限、朝晩牛舎に入って仕事をしてしまえば、昼間遊んでいても大丈夫です。特に冬はそういうことが多くなりますね。春から秋にかけては牧草の収穫など畑仕事があるのでなかなか休めないですし、夏は暑いので、何時間おきに牛の顔を見て体調管理をしないといけません。

美幸さん:出かけていても牛たちが気になりますね。子供と一緒で予期せぬいたずらを結構しているんです。ホースをかじって水浸しにしていたり、変なところに挟まっていたり。滅多にないのですが、出かけた時に限ってそういうことをしているんです。そこは“酪農あるある”ですかね(笑)。

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牛は子どもと一緒、大きいけどかわいいんです

――お2人にとって牛はどんな存在ですか?

美幸さん:子どもと一緒ですね。病気になれば自分のことより優先したいと思いますし、小さくても大きくてもかわいいです。あんな自分の体重の10倍くらいある牛が甘えてくるんですよ。

武史さん:牛たちはちょっとスリッと甘えたつもりが受ける側はドーンッと衝撃がすごいです(笑)。牛は人間より体温が2度くらい高いので今のような寒い時期は暖が取れます。

――酪農の仕事で大変なことは何でしょうか?

武史さん:お産ですね。全てが正常に生まれてくれるわけではなく、逆子など色々な状態で生まれてくるのでそうした時には手伝ってあげます。親牛の体調が悪く陣痛が弱くて中々産めないとか他にも色々な状況がありますが、獣医さんも他に診療をしていたりとすぐに来れるわけではないので、なるべく自分たちで対処できるように用意しています。基本的には自然分娩が大事だと思っていて、なんでも介助しているとその後の親牛の肥立ちが悪くなることもあります。人間と牛のタイミングも異なり、人間のタイミングで出すと牛を傷つけてしまうので牛のタイミングで産んでもらうようにしています。一番大変というか、気を付けなければいけないところですね。

――酪農の仕事のやりがいは何でしょうか?

武史さん: 餌も施設も自分たちで考えてやっていて、それを牛が気に入れば牛乳をいっぱい出すという成果で返してくれるのでやりがいに感じます。病気もせずに子牛を産んで長生きしてくれて、牛乳をいっぱい出してくれる。それだけで助かるので常にそうしたいと思っていますね。

――横越地域には他にも酪農家さんはいらっしゃるのですか?

武史さん:20年程前は、横越地域だけでも20軒くらいは酪農家さんがいました。現在は4軒で、その中で一番若いのが私たちです。他の3軒には後継者がいないので、私たちしか残らない状況になります。今、県産牛乳100%がほとんど無いんですよね。給食の牛乳に北海道の牛乳が使用されていたり、子供たちには新潟で育った牛の牛乳を飲んでもらえたら一番良いのですが、そういうわけにも行かないのが現状です。

――酪農家の数がどんどん減少しているのですね。

武史さん:そうですね。生き物を扱うプレッシャーと投資に対するプレッシャーがあるので、そうするとなかなか新規でやろうという人もいないし、新規でやりたいと手を上げても「本当にできるのか」とだいぶ言われると思います。

美幸さん:匂いなどの問題で周りの住民の同意も得られなくなってきているみたいなんですよね。今の土地で規模拡大したいという時も住民の了承が必要なんです。私たちは幸せなことに理解を得て、了承してもらえたのでこうして規模拡大ができましたけど、他の地域に行くとやりたいのに周囲の反対があってできないというのも聞きますね。

ロイアルヒルホルスタインズ

酪農を守るためにできることを

――やりたくてもできない方もいらっしゃるのですね。事業の拡大と言えば、チーズなど加工品の販売もされていますよね。

美幸さん:私たちは自分たちの牛乳がどこに届いているかわからないんです。自分たちの牛乳を直接届けたいという想いから加工品の販売を考えました。オリジナルの牛乳を販売すると小ロットの為、高額商品になるので現実的ではないと思いました。すでにジェラートを販売する酪農家さんはいたので他の加工品でと考えていた時、レストランの方にチーズが欲しいと言われて、試しに作ってみようと興味本位で始めたのがきっかけです。チーズ作りは難しいと言われていたのですが、意外とできて、それをもっとおいしくしようと改良を重ねていきました。

武史さん:こうした新しい加工商品があればおもしろいアプローチができ、より地域の理解が得られるのではないかと思ったのです。基本的に地域の理解が無いと成り立たない産業ですからね。そこで皆さんにアピールできるものとして、「うちの牛乳おいしいよ」より「うちのチーズおいしいよ」とか「ヨーグルトおいしいよ」のほうが他と違って良い感じがします(笑)。

――すでにメディアにも多く取り上げられていますよね!

武史さん:そうですね。ジェラートなどを選んでいたら、メディアにもそこまで取り上げてもらえなかったと思います。当時は、チーズといった目新しい物がなかったからというのもありますね。

美幸さん:イベントにも参加し販売することがあるのですが、とても酪農のPRになります。「横越で酪農している人がいたんだ」と言う方が多いですね。

――商品も自分で考案されたのですか?

美幸さん:そうです。最初はカプレーゼなどに使うようなモッツァレラチーズを作りたかったのですが、中々おいしいものができなかったので一回やめて、水分の少ないハードモッツァレラチーズとさけるチーズを作り始めました。イベントに出店していたら「チーズはどうやって食べたらいいの」と聞かれた時に味が付いたチーズを作ろうと思ったんです。味噌漬けにしたのも新潟県は日本酒がおいしいので、日本酒に合うチーズがあったらおもしろいなと思って、味噌漬けが生まれました。新潟市の補助でもっと商品をブラッシュアップする機会をいただき、その時に野菜ソムリエの方が「モッツァレラと言ったらバジルよね」と言っていて、ジェノベーゼソースを作ってみたらおいしくてそのまま商品化しました。

――パッケージもとてもおしゃれですよね。

美幸さん:とてもおしゃれですよね。プロのデザイナーさんに依頼し、このパッケージが生まれました。本当にこのデザインには助けられています。イベントに参加した時、デザインに惹かれて寄ってくれるお客様もいらっしゃいます。デザインってとても大事だなと思いましたね。

――商品はどこで購入できるのでしょうか?

美幸さん:直売所はないのですが、インターネット通販から、または「ファーマーズ・マーケット いっぺこーと」や「えんでばよこごし」「ナチュレ片山ピアBandai店」などでも購入できます。今いるお客様を大事にしたいので基本的に受注生産です。

――最後に、今後挑戦したいことや目標を教えてください!

美幸さん:若い人たちに「酪農楽しいよ」と伝えていきたいです。楽しそうな姿を見ていたら自然とやりたくなるかなと思います。自分の子どもたちもそうですが、進路を決めるときに酪農という選択肢がその中に入っていたら良いなと思っています。

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【ロイアルヒルホルスタインズ】※直売所はございません
住所:新潟県新潟市江南区横越東町2-24-2
電話:090-4746-6670(平日10:00~17:00)
※製造中など電話に出られない場合は留守番電話に切り替わります

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