地域情報サイト「ガタチラ」

  • 地域情報
  • チラシ情報
地域情報
  • カテゴリーで探す
    • 開店
    • 閉店
    • イベント
    • グルメ
    • ショップ・施設
    • まとめ記事
    • インタビュー
    • 旬の県産品
    • おすすめ
    • スポーツ
    • 求人
    • 特売セール
    • にいがた酒の陣
    • ガタチラ広告
  • エリアで探す
    • 上越
    • 中越
    • 新潟市
    • 下越
    • 佐渡
チラシ情報
  • 絞り込み検索
  • カテゴリーで探す
    • スーパー
    • 百貨店・ショッピングセンター
    • ホームセンター
    • ファッション
    • インテリア・雑貨
    • 通信販売
    • 家電・携帯電話
    • 車・カー用品
    • ドラッグストア
    • 旅行・レジャー
    • 塾・スイミング
    • 不動産
    • 生活サービス
    • イベント
    • グルメ
    • 時刻表
    • 美容
    • 入浴・スパ
    • スポーツジム
    • 冠婚葬祭
    • 買取/販売
    • 官公庁(自治体)
    • 求人
    • クーポン
  • エリアで探す
    • 上越
    • 中越
    • 新潟市
    • 下越
    • 佐渡
TOP > インタビュー > 【佐藤広国さん(佐藤食肉 常務取締役)】「佐藤食肉」をもっと多くの方に知ってもらえる商品を作る
2020年11月28日

【佐藤広国さん(佐藤食肉 常務取締役)】「佐藤食肉」をもっと多くの方に知ってもらえる商品を作る

下越
インタビュー

佐藤食肉


プロフィール
佐藤広国: 新潟県阿賀野市(旧水原町)出身。新潟県内の大学を卒業後、群馬県の食肉学校で学び、修行の為、東京へ就職。その後、祖父が創設した佐藤食肉へ入社し、飲食店・スーパーマーケットへの営業で売上を伸ばしていく。そんな中、自社商品を作ろうと地元企業と連携し、「あがの姫牛」「純白のビアンカ」など様々な商品を開発している。


将来の夢は「お肉屋さんになる!」

――佐藤さんの経歴や趣味について教えてください。

佐藤さん:出身は阿賀野市ですが、阿賀野市は元々安田町、水原町、京ヶ瀬村、笹神村の4町村で、私は生まれも育ちも旧水原町です。高校卒業後は県内の大学に行き、卒業後は群馬県にある食肉学校に半年間学びに行きました。その後、修行のつもりで東京の食肉市場で3年程働いていました。

――佐藤食肉はお祖父さんが創業されたとお聞きしました。

佐藤さん:そうです。私が小学生の頃は商店街があり、そこで昭和28年から佐藤精肉店という名前でスタートしました。お店の看板には「肉の佐藤」と書いてあって商店街にあるようなお肉屋さんだったんです。隣は八百屋と豆腐屋でしたね。昭和60年には法人化し「佐藤食肉」に名前を変えました。そこから昭和63年に今年7月にオープンした直売店の場所に工場を引越しました。

――佐藤さんは幼いころから佐藤食肉で働くつもりでいたのですか?

佐藤さん:祖父が始めて、現在は父親が経営していますが、小さい頃から家業を継ぐという認識だったと思います。幼い頃の作文を見ると全部「お肉屋さんになる!」って書いてあるんです(笑)。私たちの頃は、親の職業をやるというのが多かったので現実的に言っていたのかもしれません。

――「お肉屋さんになる!」というのはぶれなかったのですね。東京での修行から戻ってきてどんなことをされていたのですか?

佐藤さん:東京から戻ってきたときは従業員も少なく、当時は原料肉の販売しかしていませんでした。現在は、従業員も増え、加工など色々なことをやっています。当初から加工品を作るということは考えていましたが、まずは会社を大きくしたいと思い、取引を増やすため営業に注力しました。

佐藤食肉

とにかく売上を上げて会社を大きくしたい思いが強かった

――どんな営業をされていたのでしょうか?

佐藤さん: 1番最初は一人で飲食店へ営業に回っていました。後々は人数を増やしたりもしましたが、1日20~30件回っていましたね。今月は五泉・村松方面に行くと決めたら1ヵ月間毎日トラックに乗って配達と営業でその地域のほとんどのお店に行きました。自分はただこの仕事が好きで自分のお肉を使ってもらいたいという想いだけで訪問していたのでどのお肉を提案すればいいのかも分からず、逆にお客さんに教えてもらいながらやっていました(笑)。若さ故の営業をしてましたね。2年間営業に回り、お客さんも増えました。

――営業された結果お客さんがかなり増えましたね。そのモチベーションは何なのですか?

佐藤さん:新規の取引が増えたり、商品が料理として提供されていることが当時は楽しかったですね。そこに物凄くやりがいを持っていました。私はとにかく売上を上げて会社を大きくしたいという目標を持っていたので行動力がとても強かったですね。

――目標に対する行動力がすごいですよね。その後も販路拡大のための営業をされたのですか?

佐藤さん: その後はスーパーマーケットも取引をしたいと考え、スーパーマーケットへの営業を始めました。「自分で持ってきた商品は自分で売るので置かせて下さい」とお願いし、ホットプレートを持参して私自身がマネキン販売をさせてもらっていました。実際にお客さんの声を聞いて商品を作り、その商品を「おいしかったよ」と言ってくれるのがとても好きでしたね。そこで反応が良かった商品を定番化し、店頭に置かせてもらいました。

――飲食店にスーパーマーケットにどんどん販路を拡大されたんですね。

佐藤さん:でも、やっぱりスーパーマーケットや飲食店と取引があると言っても佐藤食肉のお肉だということを一般の方は知らない方が多いんですよね。しいて言えば地元の人が佐藤食肉という企業はあるけれど、どこにあってどんな会社か分からないというのが現状でした。一生懸命仕事をしている従業員の家族が佐藤食肉のことを知らないということに少し悔しさを感じましたね。今までは自分たちがしっかり売上を出していれば良いと思っていたけど、従業員から「自分たちが作った商品がどこに売られているのかが分からない」という声を聞き、自社商品を作り、地元で再出発してみようと商品のブランディングを手がけました。

佐藤食肉

「佐藤食肉の商品」を作り、地元で再出発

――そこから自社商品を作ることになったのですね。「豚ばらつるし焼豚」はモンドセレクション最高金賞を受賞されていますよね。

佐藤さん:モンドセレクションは佐藤食肉ブランドの初めての評価です。佐藤食肉の強みと自分が作りたいのは何だろうと考えた時、焼豚かなと思い、一番初めに作ったのが「豚ばらつるし焼豚」です。「豚ばらつるし焼豚」を販売する時にもっとネームバリューのある商品にしたいと思い、モンドセレクションに応募し、最高金賞を受賞しました。県外では売れるようになりましたが、新潟県での認知はまだまだでした。じゃあ県内の方にもっと認知してもらうために活動しようとなった時、武器となる商品を作らないといけないなとなって考えたのが「あがの姫牛」なんです。

――「あがの姫牛」はどうして生まれたのでしょうか?

佐藤さん:「あがの姫牛」は阿賀野市役所の古田島さんという方がいたから出来たと言っても過言ではないくらいです。古田島さんは阿賀野市で商売をしている人の声を聞き回り、助言や色々な話をしたり真摯に向き合っていて、私もその中の1人でした。「県内活動するなら新潟ならではの商品が欲しいけど、どこから着手して良いかまだ見えていない」という話をしたところ、同じ地元にあるうすい牧場さんとスワンレイクさんを紹介されたんです。「お互いの求めているものがとてもリンクしている」と。自分たちで販売網を持っていないうすい牧場と販売は出来るけどモノがない佐藤食肉、廃棄されるビールかすを餌として有効活用したいスワンレイクをつなぎ合わせてくれたんです。うすい牧場さんは同じお肉屋さんですよ。競合が連携してやることはあまりないですよね。企業の困っているマイナスの部分を埋めていったところから生まれたのが「あがの姫牛」です。今やっていることの課題を解決したことにより、生産性が上がり、効率も良くなりました。

――地元企業との連携で生まれた商品だったんですね。

佐藤さん:今の時代だからこそ、協業することによってマイナス点がプラスに転用できて、より強くなるのであれば協業した方が良いと思います。それがいわゆる、異業種連携という良い形ですよね。例えば、うすい牧場から出るたい肥は廃棄するのに1年で多大な費用がかかるのですが、それを地元の農家さんが有機農耕といって野菜作りに使用しています。元々費用がかかっていたのが無くなった分、設備や雇用に投資できるようになります。異業種連携というのは、業種は違えど、同じ地元だからこそ継続してできると思います。

佐藤食肉

地元だからこそできる連携で地元を活性化させたい

――地元だからこその連携ができるということですね。

佐藤さん:お互いのマイナス部分を補って商売をやるには相手を知る必要があると思います。相手を知ることで出来ることが見え、提案に繋がります。それはやっぱり地元だから強いつながりでより親密にできるし、地元だからこそ地元を活性化させたいという気持ちも出てくると思います。地元での連携で可能なことを今回の取り組みで少し証明できたかなと思います。

――この取り組みから佐藤さん自身の考え方の変化などはありましたか?

佐藤さん:どうしても足し算で商品を作るやり方になりがちですが、引き算でのやり方もあるんだなと自分のモノづくりや生産性の考え方がガラッと変わりました。それから、相手を知るというところで色々な企業や農家など見学をさせてもらえるときは積極的に見るようにしています。会社を大きくしようとお肉の販売を一生懸命やっていた頃もありましたが、今は結婚し子供ができて、従業員や部下ができて、その人たちの生活も考えるようになりました。自分は何のためにやっているんだろうと考えた時に、地元の活性化に繋がれば良いなと思っています。

佐藤食肉のブランドができ、自社商品を提供できたことでお客さんから「おいしかったよ」とか「お肉買ったよ」という声が届くようになりました。地元で活動することによって、その声がより近くなりましたね。なにより家族にその声が届くというのが一番大きいです。奥さんに届いているのが一番嬉しいですね(笑)。そうゆう話を聞くとやって良かったなと思いますし、やりがいを感じます。そして従業員にもそういった声が聞こえるようになって、自分が作ったものを近くで見ることができているので仕事の原動力になっていますし、商品への責任感も生まれていると思います。

――では最後に、今後挑戦したいことはありますか?

佐藤さん:佐藤食肉の商品をもっと多くの方に知ってもらいたいです。それには今のニーズや時代にあった商品を作らないといけないので商品開発をどんどんして、たくさんの人に知ってもらい、食べてもらい、「佐藤食肉はこんな会社なんだ」と知ってもらうのが第一目標です。いつかは新潟県の皆さんが知っている企業になりたいですね。それにはやっぱり小売業としてみんなに手に取ってもらえる商品が必要だと感じます。その為にもっともっと様々な商品を日々開発していきたいです。

\ 商品は通販サイト「ガタ市」から購入できます /
商品のご購入はこちら

生産者ストーリー 一覧

佐藤食肉

「佐藤食肉」ホームページはこちら

【佐藤食肉直営店】
住所:新潟県阿賀野市荒屋88番地3
電話:0250-62-2149
営業時間:9:00~17:30

関連

父:トクオ

「あがの姫牛」はこうして生まれたのか~佐藤食肉の直営店では週末特売をしているみたい!行ってみよう!

求人情報

JOB SEARCH

  • プロジェクトマネージャー/PLからマネージャーへ

    株式会社コンピュータ・ワークス

    • 新潟県 新潟市
    • 月給28万2,300円~44万7,800円
    • 正社員
    この求人を詳しく見る
  • 新着

    軽作業/引越費用負担/寮費無料/未経験OK

    株式会社京栄センター

    • 新潟県 新潟市
    • 時給1,550円~1,938円
    • 派遣社員
    この求人を詳しく見る
  • 新着

    在庫管理/安定基盤の製造メーカースタッフ/面接1回

    株式会社ニッカン

    • 新潟県 長岡市
    • 月給19万4,000円~26万1,900円
    • 正社員
    この求人を詳しく見る
求人検索画面へ
新潟酒月2026
AD
Standard新潟 春号
AD

地域情報 週間ランキング

AREA WEEKLY RANKING

  • 県内に2店舗目!イタリアンレストラン『カプリチョ…
    新潟市
  • 【長岡市】パンケーキ食べ放題のカフェ『Mizba…
    中越
  • 【新発田市】イタリア料理店『Pasta e Do…
    下越
  • 新潟市東区に初出店!地域密着の小型スーパー『ハチ…
    新潟市
  • 新潟市中央区に初出店!“五目うま煮めんが人気”の…
    新潟市

チラシ情報 日間ランキング

CHIRASHI DAILY RANKING

  • 【東京電力ホールディングスチラシ】東京電力コミュ…
    上越
  • 【東京電力ホールディングスチラシ】東京電力コミュ…
    中越
  • 【ラ・ムーチラシ】本気で価格に挑戦!!
    上越中越新潟市下越
  • 【アピタ新潟西店チラシ】誕生祭
    新潟市
  • 【ユニクロチラシ】新生活満喫号
    上越中越新潟市下越

エリア関連記事

AREA RELATED POST

新発田市にある『日本酒BAR-桔京-』の唎酒師おすすめ!菊水酒造「菊水の純米酒」と「牡蠣…
にいがた酒の陣ガタチラ広告
2026年2月17日
新発田市の日本料理店『手紙』のスタッフおすすめ!「菊水 無冠帝 吟醸生酒」と「新発田牛サ…
にいがた酒の陣ガタチラ広告
2026年2月26日
【村上市】新鮮な魚料理を楽しめる『磯料理 八千草』の店主おすすめ!大洋酒造「大洋盛」と「…
にいがた酒の陣ガタチラ広告
2026年2月26日
【連載まとめ】2026年1月は“新潟で活躍する女性5名”にインタビュー!「100人ミュー…
まとめ記事インタビュー
2026年2月14日
【燕市】大容量の商品を展開する『業務スーパー 燕三条店』が2月26日に移転リニューアルオ…
開店
2026年2月25日

カテゴリー関連記事

CATEGORY RELATED POST

『GATAKEN BALLOONSのアシスタントクリエイター・庭山妃菜さん』にインタビュ…
中越
2026年1月31日
【新潟市】とろける食感が話題の『生わらび餅専門店 新雪の代表・小川正和さん』にインタビュ…
新潟市
2026年2月7日
阿賀野市が「第6回 新潟ふるさとCM大賞」のグランプリを受賞♪動画制作の仕掛け人『阿賀野…
下越
2026年2月14日
【連載まとめ】2026年1月は“新潟で活躍する女性5名”にインタビュー!「100人ミュー…
新潟市下越
2026年2月14日
【新潟市】23時まで営業の理髪店『TOCONOMA Barber Cafe Giftのオ…
新潟市
2026年2月21日
ガタ市の防災リュック
AD
新潟県の求人情報
AD

地域情報 週間ランキング

AREA WEEKLY RANKING

  • 県内に2店舗目!イタリアンレストラン『カプリチョ…
    新潟市
  • 【長岡市】パンケーキ食べ放題のカフェ『Mizba…
    中越
  • 【新発田市】イタリア料理店『Pasta e Do…
    下越
  • 新潟市東区に初出店!地域密着の小型スーパー『ハチ…
    新潟市
  • 新潟市中央区に初出店!“五目うま煮めんが人気”の…
    新潟市

チラシ情報 日間ランキング

CHIRASHI DAILY RANKING

  • 【東京電力ホールディングスチラシ】東京電力コミュ…
    上越
  • 【東京電力ホールディングスチラシ】東京電力コミュ…
    中越
  • 【ラ・ムーチラシ】本気で価格に挑戦!!
    上越中越新潟市下越
  • 【アピタ新潟西店チラシ】誕生祭
    新潟市
  • 【ユニクロチラシ】新生活満喫号
    上越中越新潟市下越

エリア

AREA

  • 上越
  • 中越
  • 新潟市
  • 下越
  • 佐渡

地域情報

LOCAL

  • 開店
  • 閉店
  • イベント
  • グルメ
  • ショップ・施設
  • まとめ記事
  • インタビュー
  • 旬の県産品
  • おすすめ
  • スポーツ
  • 求人
  • 特売セール
  • にいがた酒の陣
  • ガタチラ広告

チラシ情報

CHIRASHI

  • スーパー
  • 百貨店・ショッピングセンター
  • ホームセンター
  • ファッション
  • インテリア・雑貨
  • 通信販売
  • 家電・携帯電話
  • 車・カー用品
  • ドラッグストア
  • 旅行・レジャー
  • 塾・スイミング
  • 不動産
  • 生活サービス
  • イベント
  • グルメ
  • 時刻表
  • 美容
  • 入浴・スパ
  • スポーツジム
  • 冠婚葬祭
  • 買取/販売
  • 官公庁(自治体)
  • 求人
  • クーポン
地域情報サイト「ガタチラ」
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • 折込家の紹介
  • 地域情報のご提供に関するお願い
  • 広告掲載をお考えの企業様へ
  • お問い合わせ

Gatachira事務局
株式会社新潟日報メディアネット
〒950-1102
新潟市西区善久772-2 新潟日報社黒埼本社内
TEL 025-383-8008

Gatachiraは、株式会社新潟日報メディアネットが
運営しています。
© 2020 地域情報サイト「ガタチラ」
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram