“ゆっくり過ごせる場所”を探している方に、嬉しい「オープン情報」がガタチラに届きました!
民営の複合施設『まちトープ』が3月1日(金)にオープンするようです!
(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆パチパチパチパチ
場所は燕市宮町。「つばめまんなか商店街」で、「ホームベーカリー 中村屋」の向かいです。
『まちトープ』とは、燕市出身のデザイナー兼イラストレーターのシマダ マサノリさんが中心となって立ち上げた「燕のまちで、いいモノ•コト•ヒトが集まる場所•できる場所」を目指した民営の複合施設です!
館内には、仕事や勉強、友人との団らんに利用できる「シェアラウンジ」のほか、飲食を提供する「カフェスペース」、料理教室やパーティ会場にも利用できる「レンタルキッチンスタジオ」など、目的に合わせた時間を過ごすことが可能な「6施設」があるそうです!
イチオシは、“一箱本棚”のオーナーになれる「民営図書館(月額2,000円)」です!自分の好きな書籍をスペースにいっぱい並べるのもワクワクしますが、推しの本1冊だけを置くのも素敵ですよね♪
ガタチラスタッフは、「その結末は想像してなかった!!」というような、衝撃のラストが待っているミステリーをいっぱい並べたいな~!(笑)
併設カフェでは「野菜たっぷりのランチ」のほか、新潟市西区中権寺にある人気カフェ「椎谷コーヒー」の自家焙煎コーヒーなどを提供しているそうですよ♪野菜や食材は旬のものや国産にこだわり、“地元の農家さんから直接仕入れ”している食材も多いとのこと!
人気レストランの「SUZUGROUP」代表と一緒にメニュー開発を進めているようなので、地元の新鮮食材をふんだんに使ったお惣菜も要チェックですね♪
グランドオープンは3月1日(金)です!「燕三条の商店街にみんなの居場所となる民営の公共施設を作りたい」、「まちに賑わいを取り戻したい」と、想いをひとつにしたチームが作る施設のオープンが楽しみですね♪
昔ながらのお店と、新しいお店それぞれの魅力が混じり合う「つばめまんなか商店街」に足を運んでみてはいかがでしょうか♪
一箱本棚に大好きな漫画を並べたいな~♪