JA新潟厚生連が毎月発行する広報誌「支えに5月号」から、病院スタッフが開設する『季節の病気』をご紹介!
生活環境の問題が深く関わっていると考えられる「気管支喘息」について、佐渡総合病院・呼吸器内科医長の有田さんに治療方法から予防方法まで教えてもらいました!
喘息発作は重症化すると命に係わることもあります。症状が出現した場合は早い段階で治療を受けることで重症化を防ぐことができるので、上記に該当する症状が続く方は最寄りの医療機関を受診し、適切な治療を受けるようにしましょう!
広報誌「支えに」は、厚生連各病院またはJA新潟厚生連ホームページからご覧いただけます。
重症化する前に、早い段階で治療することが大切ね!