
“ビャンビャン麺が好き方”に、嬉しい「オープン情報」がガタチラに届きました!
『BIANG BIANG CALLING(ビャンビャンコーリング)』が10月10日(金)にオープンしましたよ!
同店は今年3月から、三条市内にある食堂「三条スパイス研究所」内でコラボ営業を行っていましたよね♪
ファン待望の実店舗が満を持して登場です!

店舗の場所は、三条市神明町にある複合施設「SHOO(シュー)燕三条」の1階。
「北陸自動車道 三条燕IC」から車で約13分、北三条駅からは徒歩で約11分の場所にあります。
県道331号線沿いの建物で、赤と青のポップな看板が目印ですよ!

『BIANG BIANG CALLING』は、名前の通り“ビャンビャン麺の専門店”です♪
“100%植物性原材料のみを使用”しているので、ビーガンの方も安心して食事を楽しめますね!
県内では貴重なビーガン料理店で、本格的なビャンビャン麺を堪能できますよ♪
※ビャンビャン麵…中国の陝西省(せんせいしょう)の郷土料理で、幅広い平麺が特徴。
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看板メニューは、「クミンソースビャンビャン麺(1,080円)」です!
オリジナルソースには、15種類の香辛料を使用した“自家製ラー油・黒酢・醤油”をブレンド♪
酸味・旨味・辛味のバランスが絶妙な味わいですよ!
唐辛子の辛さは控えめにしつつも、花椒(ホアジャオ)を効かせた“シビ辛”が食欲を刺激します♪

“注文を受けてから手打ち”する麺にも注目!
手で延ばしながら打ちつけて作る幅広麺は、モチモチで食べ応え抜群♪
“麺を打っている様子を間近で見られる”のも、同店ならではの醍醐味ですよ!

具材には“ソイミートを使用したチャーシューとミンチ”のほか、パクチーなどの野菜がたっぷり♪
肉の代替品としてこだわっているので、ソイミートと気付かれないこともあるんだとか!
植物性原材料のみとは思えない、満足感のある一杯ですよ♪
“パクチーなしや辛みのないソースに変更可能”なので、苦手な方も安心してくださいね!

また、トマトの甘味と酸味が際立つ「トマトビャンビャン麺(1,180円)」も見逃せません♪
ソイミンチなどの具材に加え、椎茸のソテーをトッピングした野菜の旨味を堪能できる逸品ですよ!
辛いものが苦手な方向けのメニューなので、お子様にもおすすめ♪
担々麺に目がないガタチラは、自家製ゴマだれを使用した「担々ビャンビャン麺(1,180円)」も気になる…!

ソイラテなどのドリンクメニューもあるので、カフェ利用もOK!
約20席ある店内は、ゆったりとした空間ですよ♪
壁一面の本棚を眺めているだけでも、楽しい気分になりますね!

『BIANG BIANG CALLING』は、10月10日(金)にオープンしました♪
駐車場はないので、店舗近くの「立駐パルムパーキング」や「一ノ木戸商店街駐車場」などを利用してくださいね!
商店街を利用する方は、「一ノ木戸商店街駐車場」に無料で駐車できますよ♪
“ヘルシーで満足感のあるビャンビャン麺を堪能できる”同店へ、ぜひ足を運んでみてください!
【BIANG BIANG CALLING】
住所:三条市神明町3-7 SHOO燕三条 1階
営業時間:11:00〜18:00(LO 17:30)
定休日:木曜
座席数:約20席
駐車場:なし
公式Instagram
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麺を打っている様子を見てみたいわ♪早速行ってみましょう!