
“お出かけ先をお探しの方”に、おすすめの「イベント情報」をガタチラがお届けします!
『錦鯉・金魚アクアリウム in ときメッセ』が8月1日(金)~24日(日)まで開催されますよ♪
新潟市中央区の「朱鷺メッセ」に、“錦鯉や金魚をテーマにしたアート空間”が登場!
夏休みの思い出作りにピッタリのイベントなので、ぜひチェックしてくださいね♪
【トピック】
『錦鯉・金魚アクアリウム』とは
アクアリウムアーティスト集団「UWS ENTERTAINMENT」が手掛ける、“水槽と光のエンタメ空間”を楽しむイベントです!
代表の「GAKYO MIYAZAWA(ガキョウ ミヤザワ)さん」は、数多くの賞を受賞しているアーティスト♪
水槽を「水の惑星」と表現し、様々な“アクアリウムアート”を生み出していますよ!

GAKYO MIYAZAWAさん
同イベントでは、新潟が誇る「錦鯉」をテーマにした「水槽演出」や「プロジェクションマッピング」を披露!
優雅に泳ぐ、“70種1,000匹の錦鯉・金魚”が登場して会場を彩ります♪
“SNS映えするフォトスポット”が盛りだくさんで、好きに撮影してOKなので、オシャレな写真をたくさん撮りましょう!

入場チケットは、前売券と当日券の2種類があります!
前売券は“200円もお得”なので、事前に入手しておくのがおすすめですよ♪※2025年7月31日(木)までの販売
また、当日券は「アソビュー!(オンライン購入サイト)」のほか、「会場窓口」でも販売されるので、急遽予定が空いた場合でも安心ですね!
【当日券】
●一般:2,000円
●中高生:1,500円
●子ども(3歳~小学生):1,000円
【前売券】
●一般:1,800円
●中高生:1,300円
●子ども(3歳~小学生):800円
【購入方法】
●アソビュー!
●セブンチケット
●インフォメーションセンターえん(新潟日報メディアシップ1F)
●朱鷺メッセ1階事務室
※NIC新潟日報販売店でもお取り寄せできます
各エリアの魅力
会場には、「Art ZONE(アートゾーン)」と「NISHIKI ZONE(ニシキゾーン)」の2つのエリアがあります!
さらに、それぞれのエリアの中でも“テーマ別に分かれている”ので、お好みのアートを見つけてくださいね♪



「金魚」の展示を中心としたエリアでは、“カラフルな水槽に飼育されている金魚”を観賞できます!
色とりどりの光が金魚の鱗に反射して美しい…♪
可愛らしい「金魚提灯」が飾られている回遊空間で、記念写真を撮るのも良いですよね!

また、最先端の“プロジェクションマッピング”も必見です!
「デジタル金魚すくい」や「おみくじ」など、大人も子供も楽しい体験ができます♪
約10mの壁には“優雅に泳ぐ金魚”が映され、一緒に泳いでいる気分を味わえますよ!


さらに、「新潟錦鯉・金魚祭り」のエリアでは、「錦鯉」をテーマにした豪華絢爛な作品が登場!
ほかにも、厳選された鯉を披露する「錦鯉コレクション」、屋内に架かった橋から鑑賞する「NISHIKI」など様々なエリアがありますよ!
“錦鯉×アクアリウムアート”を満喫しましょう♪

アクセス情報
会場は、「朱鷺メッセ 展示ホールB」です。
「JR新潟駅」からは徒歩で約20分、バスで約15分ですよ。
車の方は「栗ノ木バイパス 紫竹山IC」から約15分!
「万代島駐車場」や「万代島ビル駐車場」を利用してくださいね♪

『錦鯉・金魚アクアリウム in ときメッセ』は、8月1日(金)~24日(日)まで開催されます♪
“金魚や錦鯉などの日本の伝統美”を、最先端の技術で楽しめるイベントです!
夏休みのレジャーやカップルのデートにおすすめですよ♪
どの作品もSNS映え抜群なので、カメラ片手に会場を巡ってみてくださいね!
入場料
当日券
- 一般:2,000円
- 中高生:1,500円
- 子ども(3歳~小学生):1,000円
前売券(~7月31日)
- 一般:1,800円
- 中高生:1,300円
- 子ども(3歳~小学生):800円
駐車場
- 万代島駐車場:1時間まで無料。以降30分ごとに100円
- 万代島ビル駐車場:20分ごとに100円
お問い合わせ先
- 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
電話:025-246-8400
問い合わせ時間:9:00~18:00 - 新潟日報社 ふれあい事業部
電話:025-385-7470
問い合わせ時間:10:00~17:00(土日祝を除く)


カラフルな光の展示やプロジェクションマッピングを見てみたいな♪