“浮く”新潟の伝統菓子『浮き星』に新色が新登場したようです!
みなさんも一度は食べたことがあるのではないでしょうか?
『浮き星』は、明治33年から続く昔ながらの砂糖菓子。金平糖のような見た目ですが、芯の部分が「あられ」になっているので金平糖よりも甘さ控えめで、飲み物に浮かべるとぷかぷかと浮き上がってくるのが特徴です。
新しく登場したのは、真っ黒な浮き星!
これまでのポップな色とは異なる、竹炭で色付けした真っ黒い浮き星は、ほんのり砂糖味。そのまま食べるのはもちろん、アイスクリームやケーキのトッピングにもおすすめのようです。
12月には、黒い浮き星とミルク味のミックスタイプが販売されています。パッケージは、hickory03travelersイラストレーターによる、牛をテーマにしたイラスト2種類が展開されています。
真っ黒な浮き星をぜひ堪能してみませんか?
アイスに乗せると見た目もかわいいね!