さとふると新潟県妙高市が箱根駅伝を走る青山学院大学陸上競技部を支援するため、クラウドファンディングの寄付受け付けを12月10日(木)より開始したようです!
妙高市は「妙高市スポーツ等合宿の郷づくり推進条例」を制定し、市を挙げてスポーツ合宿などの誘致に取り組んでいます。
緑のユニフォームでお馴染み、青山学院大学陸上競技部は妙高市杉野沢地区を拠点に箱根駅伝に向けた夏合宿を2004年から毎年行い、その縁で妙高市と青山学院大学は2020年に連携協力に関する協定を結んだそうです。
今季から大学駅伝のユニフォームにスポンサーロゴ表示が可能になったことを受け、妙高市は箱根駅伝に出場する青山学院大学陸上競技部を支援するとともに、箱根駅伝を通じて妙高市をPRするための寄付を募集!
寄付金はスポンサー料として活用され、箱根駅伝を走行する青山学院陸上競技部の選手のユニフォームに市のロゴが入るとのこと。
■事業概要
事業名:妙高に縁ある青学駅伝チームとタイアップ!「妙高市」を全国区に!
目標寄付額:1,000,000円
受付期間:2020年12月10日(木)~2020年12月25日(金)
ふるさと納税クラウドファンディングページはこちら
※ 受付期間や募集金額は、変更の可能性があります。
クラウドファンディングで妙高市のPRを応援しませんか?
青山学院大学陸上競技部は妙高市で合宿を行ってたのね!私も寄付で応援しましょう~