【新潟市中央区】日本の固有種から世界の希少種も！？新潟日報メディアシップで『カブトムシ・クワガタが大集合するイベント』が7月25日～8月27日に開催！！

夏休みに「カブトムシやクワガタ採り」に行く予定の方も多いですよね♪
幼少期はもちろん、大人になってもカブトムシが大好きなガタチラスタッフです！（笑）

そんなカブトムシ＆クワガタが好きな方は特に必見の「イベント情報」がガタチラに届きました！

新潟市中央区万代にある「新潟日報メディアシップ」で、『TOMUSHI（トムシ）のカブクワすごいぞ！！新潟日報メディアシップふれあいの森』が7月25日（火）～8月27日（日）に開催されるようです！！

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東京の「有明ガーデン」でも開催される大人気イベント『TOMUSHIのカブクワすごいぞ！！』が新潟市に初上陸！！！

日本の固有種から世界の希少種まで、約200匹の昆虫達と実際に触れ合えるイベントです。昆虫が大好きな子供たちにはうれしい内容ですよね♪

（過去開催の様子）

会場には昆虫たちが暮らす世界をイメージした大きな特設ゲージが設置され、その中で「カブトムシ」や「ヘラクレスオオカブト」、「ミヤマクワガタ」、「ニジイロクワガタ」などの様々な昆虫たちと触れ合うことができるそうです！隠れている昆虫たちをぜひ探してみてくださいね♪

また、展示されているカブトムシは、一般のカブトムシと一味も二味も違う（？）とのこと…。

その秘密は、なんと“きのこの廃菌床”や“畜産関係の農業廃棄物”をエサとして育った「サステナブルな昆虫」なんだそうです！

（ゾウカブト）

「TOMUSHI（トムシ）」では、独自技術によって有機廃棄物を昆虫たちのエサにリサイクルさせていて、“昆虫の力で処理することにより新たな資源に変えていくことを目指している”そうです。環境にも貢献できるカブトムシってすごい…！！！

また、会場には「SDGｓ教育パネル」の展示もあり、カブトムシが解決する環境問題が学べる内容となっているので、夏休みの自由研究にもおすすめです！カブトムシやクワガタに触れられるのはもちろん、自然環境や生態系についても学びながら楽しむことができそうですね♪

入場料は800円（小学生以下保護者同伴）で3歳以下は無料です。7月25日（火）～8月27日（日）まで開催しているので、何度でも足を運びたくなりそうですね♪

子供はもちろん、大人も楽しめること間違いなし！夏休みの思い出に家族みんなで『TOMUSHI（トムシ）のカブクワすごいぞ！！新潟日報メディアシップふれあいの森』へ行きましょう！！！

TOMUSHIのカブクワすごいぞ！！新潟日報メディアシップふれあいの森

2023年7月25日（火）～8月27日（日）10:00～18:00

新潟日報メディアシップ20階そらの広場（新潟市中央区万代3-1-1）

800円（小学生以下保護者同伴、3歳以下無料）

株式会社カネシン
住所：新潟市江南区亀田大月3丁目4番32号
TEL：025-383-3135
HP：https://kabukuwa-sugoizo.com/

日本の固有種から世界の希少種まで大集合だって！僕も行きたいな～！！！